ありあまるアフターフォロー。

昨日の話の続きですが、朝方に寝る知人の子供はもうすぐ2歳ですが、スプーンもフォークも持って食べないそうです。食べさせてもらえるまで、口を開けて待っているそうで。スタイもつけさせてもらえないため（子供が泣き出す）、洋服が汚れるのを親が嫌がるということでいつも子供に食べさせていると言っていました。気持ちは分からくはないですが（笑）

しかし、この状況だと、もっとひどいことになるな～、と思ってその友人には少しアドバイス的なことを言いましたが、それでも難しいかもですね。もうすでにイヤイヤ期に入っているので、これからがまたずっと大変になる気がする。子供がイヤイヤを出すのは成長のあかしですが、それが軽くすめば親はより子供に優しくなれますよね。子供が大きな声で癇癪をこせば、親も嫌気がさしてきます。なので、ふだん子供が機嫌がいいときや普通の機嫌の時に自分から一緒に遊んでいくことで、イヤイヤを緩和させることができると思います。実際これをしばらくすると、かなりテキメンに効いてくるので親も楽です( *´艸｀)子供と一緒に楽しんで遊ぶ時間を作ってあげたら、子供も喜んで、ダダをこねるという方向でイヤイヤを発動しなくなります(^O^)／