シングルマザーまりりんさんの独り言

小学5年の子どもと毎日格闘しているアラフォーシングルマザーのまりりんです。母として女性としてもっと充実した時間を生きたいと日々奮闘中!日々の出来事や女磨きネタなどについて独り言を書いています。

うさぎの行進。

ダイエットについて書こうとすると、いつも思うことがあります。食べても太らない人がうらやましい、ということです"(-""-)"だって、いくら食べても体重はそのまんまなんですよ!こんなにうらやましいことはないです(笑)満腹中枢がイカれてるから、食費がバカにならないということはあるでしょうが、はたして食べるだけブタになっちくのと食べても太らないというのは、いったいどっちがいいんでしょうか?(´・ω・`)私はセツジツに思うわけです。食べても太らない体質になりたかった・・・、私は食べると即、身についてしまうタイプでして、食べても太らないというのは夢のまた夢です( ;∀;)

ま、こんな私にも、いくら食べても太らない時期というのはありましたよ。10歳くらいまでですけど(笑)10歳すぎた頃と今の体重はそんなに変わりません。10歳の頃の体重を軸にしてプラスマイナス4キロの間をいったりきたりしています。この数十年( *´艸`)それだと、太ったということにはならないのかな?でも、自分の体が重くなってくるとどうしても、動きが鈍くなるから、痩せなくちゃと思うんですよね。太ると、体が重たくて仕方ないし、脳もうまく働かないんです。色々なことをサッと思いつくのは、体がある程度軽い時なんですよね(^O^)/