シングルマザーまりりんさんの独り言

小学5年の子どもと毎日格闘しているアラフォーシングルマザーのまりりんです。母として女性としてもっと充実した時間を生きたいと日々奮闘中!日々の出来事や女磨きネタなどについて独り言を書いています。

連綿と。

ダイエットの話ですが、ライザップでダイエットしている人は食事管理が大変らしいですね。2ヶ月の間に集中的にダイエットをするため、かなり過酷なんだそうですが、私の疑問としては「そのまま維持することが可能なのか」ということです。昨日、ダイエットには炭水化物の量を少し減らすといいと書きましたが、まったく取らないというのもまた問題だそうで。どっちなんじゃ、ふぎゃー( `ー´)ノってなりますが、そこそこ減らしたほうがいいようですね。炭水化物は糖のかたまりなので、お菓子の成分と一緒ですね(^_-)-☆。炭水化物は胃に入るとインスリンが出ますが、インスリンは別名「肥満ホルモン」炭水化物を多く取り込みすぎると、今度はインスリンが脂肪に蓄えてしまうのです。ですから、インスリンが大量に出るほど炭水化物を食べてはいけないのです。若い子や成長期の子供なら別として、もう40過ぎた大人は、少しの炭水化物でまったく問題はないそうです。代わりに、たんぱく質を摂取して筋肉が衰えないようにしないといけないらしいです。なので、手軽に「おにぎり」「サンドイッチ」を食べるよえい、たんぱく質になるものを食べたほうがいいんだとか。炭水化物はその場しのぎのエネルギー源で、時間がすぎると早くお腹がすくそうです(^^)/。炭水化物の糖が消火されるのは非常に速いからなんだそうで。しかも、お腹がすいたと感知するのは胃ではなく脳だから、脳ミソをどうにかごまかしたらいいそうです(笑)ごまかすて、」あっは( *´艸`)