シングルマザーまりりんさんの独り言

小学5年の子どもと毎日格闘しているアラフォーシングルマザーのまりりんです。母として女性としてもっと充実した時間を生きたいと日々奮闘中!日々の出来事や女磨きネタなどについて独り言を書いています。

碧色の湖。

一番古い記憶ねー。私の一番古い記憶は3歳くらいの頃にケガをしたときに、父が私の怪我したところを一生懸命握っていたことです。本人は血を止めるために、患部を握っていたようですが、そのあまりの痛さに、怪我をしたことより父に強く握られたことをよく覚えています。その次はもう、小学生のころの記憶がうっすらとしかありません。あとは、暗いところがすごく怖くて、いつも怯えていたのを覚えています。当時はまだ田舎に住んでいたので、トイレが外にあったのです。夜、寝る前に外に出て歩いてトイレまで行くことができなかったときは、途中でしてましたね(笑)いやいや、あれはコワスギルでしょ(笑)だって、豆電球ひとつで外は薄暗いんですよ、その中をトイレまで歩くんですから、そらーコワイですよ。なので、小学生高学年くらいまでオバケがいたらどうしようと、本気で思っていました|д゚)。

学者さんが言っていましたが、6歳くらいまでの子供の脳はまだ未熟なため、お化けみたいなのを見たと勘違いするそうですね、実際は脳が未熟なためにただの作り上げられた幻覚なんですが、子供はそんなことは知りませんから、おばけや霊を見たと言うそうです(^◇^)。そのあとは脳もだいぶ成長してきて、幻覚を見ることはなくなるそうです。私もずっと見ていたんでしょうね。でも、怖いのはしょーがない(笑)